2026年9月20日日曜日

長浜

長浜を散策してきました。何度か訪れているのですが、あんまりちゃんとは巡れてないんですよね。

黒壁スクエア。ガラス工芸とオルゴールのお店が並ぶ一角。

海洋堂フィギュアミュージアム。来るのは2回目。前回来たときはもうちょっと雑然とした感じがあった記憶なのですが(四万十の方と記憶がごっちゃになってるかも)、整然と展示が並んでいて、やや物足りなかった。

ジオラマ水族館の展示をしてました。

無礙智山大通寺。真宗大谷派長浜別院。広間や書院を拝観できます。

庭からは伊吹山も見えます。

長浜って、城址や寺院、商店街、観光施設(箱物)がかなり集約されていて、駐車場も鉄道駅もあり、散策するにはすごく良い場所なんですよね。物量的にも1日では回りきれないので、観光地としてかなり優秀です。

2026年9月16日水曜日

劇場版『最終楽章 響け!ユーフォニアム』後編

見てまいりました。やっぱり奏ちゃん可愛い(今年2回目)。

後編はやはり、ほぼ新作と言っていいくらいの内容でした。前編はTV版を「まとめる」感じでしたが、後編はTV版を「拡張」する感じですね。

内容としては大満足。シリーズの総決算にふさわしい充実度で、何度も泣かずにはいられませんでした。

個人的に、とくに気になったのは次の3点。

1つ目は、真由の掘り下げがきちんと行われたこと。真由があの考え方に至る過程が補完されたことで、再オーディションに至る流れがわかりやすくなっています。

2つ目は、久美子ではなく真由がソロに選ばれるという形で原作が改変されたことに対して、制作サイドのアンサーが出されたこと。香織+優子に対する久美子+麗奈という形で明確に決着をつけることで、ようやく次の物語が始まるという流れが示されました。

3つ目は、奏ちゃんの出番がいっぱいあったこと。久美子&奏のシーンが大量に追加されています。奏ちゃんが好きなので大歓迎なのですが、これは明確に、あすか→久美子→奏という流れを作ってるんですよね。

ただ、TV版最終話のCパートをカットしたのは、もはや蛇足と考えたんですかね…。個人的には、「ようこそ」で締めてもらいたかったな…という思いはありますので…。

2026年9月12日土曜日

久々に津市を回ってきました。地元だと、なかなか行かない。

三重県総合博物館(MieMu)。開館直後に行って以来でしたが、当時から比べると、展示が随分と洗練されてました。ただ、展示量から考えると、公立の博物館としてはちょっと入館料がお高め。写真は、この博物館の目玉とも言えるミエゾウ。

津城址。これは模擬櫓。ここは本丸の門だったので、実際の櫓は奥手の櫓台の場所にありました。

津観音前の道標。右・さんぐうみち(参宮道)、左・こうのあみだ(国府の阿弥陀)。

津観音。日本三観音の一つではありますが、門前町(大門商店街)の衰退はなんともなりませんな。

蜂蜜まんを買って帰宅。

2026年8月22日土曜日

映画ちいかわ 人魚の島のひみつ

SNS界隈でかなり話題になってたので、「赤魚の煮付け」というキーワードだけを頼りに、ちいかわミリしら勢として観てきました。

まず、結論としては、ちいかわを知らない人がわざわざ見に行くほどの内容ではないけど、ミリしら勢として「見て損した」とは思わないデキでした。要するに、映画としての完成度はすごく高い。
「ハチワレしか喋らないの?」みたいな、ちいかわのお約束的な部分が一切わからないので、その点で入りづらかった部分はあります。ただ、そこを差し引いても展開が明快で、とくにあの寓話的な読後感の悪さを狙ってやっているなら、ストーリー構成はほぼ完璧と言っても良いと感じました。

あと、モモンガがあまりにも井口裕香さんだったのが面白かったです。井口裕香さんのために用意したキャラだと言われても違和感ないくらいですわ。

2026年8月19日水曜日

機動警察パトレイバーEZY File 2

第2回パトレイバー老人会ということで、『機動警察パトレイバーEZY File 2』を観てきました。劇場の年齢層が相変わらず高い。

内容は、正直、File 1の方が満足度が高かったです。
第5話が、これ必要なエピソード?という内容だったのが気になります。きっちり1クール(12話or13話)で構成しているなら、1話くらいこういうエピソードが挟まるのは否定しないんですけどね。
この話で、一体何を掘り下げたかったのかがわからない。天鳥にしても久我にしても、あまり新しい一面みたいなものが見えず、無駄に1話を浪費した感じが否めません。だったら、天鳥ではなく、第2小隊の他のメンバーの当番回にした方がよかったんじゃないかと思います。

4話と6話はよかったですけどね。どうしても5話の評価が厳しくて、そのせいで、全体的にも満足度が下がってしまいました。

あと、やっぱり、もうちょっとレイバー戦を見たい。せっかく今のアニメ技術で作り直してるんだから…と思うんですが、それはFile 3を待てということなんですかね?

2026年8月1日土曜日

土岐

土岐あたりをぶらぶらしてきました。

織部の里公園。これは連房式登窯。窯跡と公園があり、初夏にはハナショウブが見られるようです。

土岐高山城址。遺構はあまり見られないけど、綺麗に整備されています。ただ、ここにたどり着くための道は狭い。

土岐高山城址のすぐそばにある穴弘法。弘法大師が創建した…わけではなく、江戸時代の寺院跡です。紅葉の季節に来るのが良さそう。

2026年7月19日日曜日

湖東

湖東三山は西明寺にしか行ってなかったので、百済寺と金剛輪寺に行ってきました。

釈迦山百済寺。「くだらじ」ではなく「ひゃくさいじ」です。
庭園と本堂を拝観できます。本堂までは、ちょっとした山道を歩きます。

こちらは庭園。

松峯山金剛輪寺。こちらも庭園と本堂を拝観できます。本堂までは、けっこう歩きます。

こちらが、本堂への入口。足元に千体地蔵が鎮座しており、一体一体に番号が振られているので、本堂までの距離の目安になります。

繖山桑実寺。「そうじつじ」ではなく「くわのみでら」。
近江風土記の丘には何度も来てるのに、一度も参拝してなかったので行ってきました。本堂までは非常にしんどい。ちょっとした修行です。

そして(たぶん)20年ぶりくらいに安土城考古博物館へ。昨年リニューアルしたということで、館内は新しくなってました。
シアターは(最近、シアター付き博物館増えてますね)、小芝居は置いておいて、安土城の再現CGはなかなか圧巻でした。これだけでも見る価値あり。

2026年6月6日土曜日

一宮市尾西歴史民俗資料館

一宮市尾西歴史民俗資料館に行ってきました。
起宿の歴史に関する資料館と、旧林家住宅(脇本陣跡)を無料で見学できます。この写真は、旧林家住宅の外観。

旧林家住宅は庭園が良い感じです。

苔の庭園。

2026年5月20日水曜日

機動警察パトレイバーEZY File 1

『機動警察パトレイバーEZY』を観てきました。
パトレイバーのスタートは私が中学生の時だったので、まさにどストライク世代です。

平日日中でしたが、3割くらいは埋まってました。客層はどう見ても老人会(私も含めて)。

内容は、私は大満足。イングラムが今のアニメーション技術で動いてるだけでも感動モノです。
劇中は2033年なので、旧作(と、あえて書いておきます)の35年後になりますね。当然、メンバーも一新されていますが、私はあまり違和感なく『パトレイバー』として見られました。
ただ、「私は」大満足なんですが、かなり評価は分かれる気はします。

一貫したストーリーがあるわけではなく、完全に1話完結型の作品です。概ね旧作の初期OVAのノリを踏襲している感じなので、「旧作と同じノリでパトレイバーを楽しみたい」という層には確実に刺さる内容だと思います。
一方、基本的には旧作の世界観に最近のガジェットを被せただけなので、新しい世代のファンや、「2020年代のトレンドで再解釈したパトレイバーを観たい」という層には、おそらく刺さらないでしょう。
イングラムを動かしたいという気持ちはわかりますが、さすがに35年前の機体のマイナーチェンジ版が現役で使われているというのも無理があります。要するに、世界観が本質的に旧作から進歩していないのです。

そういう意味で、完全に老人会向けのアニメで、「新しいパトレイバー」を観たいと思っていた人にとっては、かなり肩透かしの内容だったように思います。私自身も、満足して観終えたものの、「これ、最近のアニメファンには刺さらんだろうなぁ」と感じました。

それはそれとして、テレビ版で桜山レポーターとして出演していた当時まだ新人だった林原めぐみさんが、今では第2小隊の隊長か…と、ちょっと感慨深かったです。

2026年4月29日水曜日

劇場版『最終楽章 響け!ユーフォニアム』前編

見てまいりました。とりあえず奏ちゃん可愛い(3年ぶり2回目)。

前編は、ほぼほぼテレビ第3期の総集編で、10話分を2時間に詰め込んだのでかなり駆け足な内容でした。しかし一方で、テレビ第3期の残りは3話分なので、後編はほぼほぼ新作になるということですね。
演奏パートはATMOSで観たかったけど、公開1週目の祝日で空席率9割では、とくにGWだとデカいスクリーンでは掛けさせてもらえないですね…。