めっちゃ押したくなる

AOKIのマスク販売に当選したんだけど、この「決して押さないでください」ボタン(?)が、めっちゃ気になって押したくなった。何でこんなインタフェースにしたんだろうなぁ。

というわけで、AOKIのマスクを受け取ってきました。
ぱっと見だと小ぶりかなぁ～という感じですが、実際装着したところ、しっかり鼻から顎まで覆ってくれました。アジャスターもわりとしっかりしていて、使っていてズレることも無さそう。むしろしっかりしすぎていて、装着した状態で調整するのはちょっと面倒かもしれません。
布マスクはいくつか購入したものの、大きさに苦慮していたので、アジャスター付きは助かります。

永源寺・西明寺

暑すぎて自転車もたいへんなので、車でふらりと滋賀まで行ってきました。

永源寺ダム。何度も来てますが、対岸まで歩いたのは初めて。こっちの方が少し低いので、ダムの堤体をよく観察できます。

瑞石山永源寺。臨済宗永源寺派大本山。山門。

本堂。今まで大本山はいくつか回ってきましたが、なんかこう活気を感じませんでした。大本山ってどこも、人が少なくても滲み出る活気を感じるんですが、ここはパワーが衰退している感じがしました。

龍應山西明寺。天台宗の古刹。湖東三山のひとつ。山門。

本堂。平安時代の創建と伝えられていたものの、つい先日、本堂の柱絵が飛鳥様式のものであることがわかり、また本堂自体も飛鳥時代の建物を改築したものである可能性があるとのこと。これが事実なら、法隆寺と並ぶ最古級の木造建築物ということになるそうです。

ライザのアトリエに思う

ライザのアトリエをプレイしていて気になることがいくつかあるのですが、そのうちの2つが

• レントやタオはライザと付き合おうと思わないんだろうか
• なんで動かないモブがやたら多いんだろうか

でして、1つめはよくあるゲーム演出上の都合で、2つめはたんなる賑やかしなんだと思ってたんですけどね。

じつはそうではなく、動かないモブにカップルがやたら多いのは、狭い人間関係（島を出ることもなく、身近な伴侶と共に島で一生を送ること）の象徴で、ライザやレントやタオがそういう人間関係で妥協してしまったら、動かないモブになっちゃうよ……ということを示唆してると考えると、わりとすっきりしました。
まあ、後付けかもしれませんけどね。

なんかマスクが充実してきた

コロナ前から250枚くらい買い溜めしてあった使い捨てマスクも、いよいよ在庫が100枚を切りそうなので、布マスクを登場させ始めました。
とはいえ、市中で買い回って使い物になりそうなマスクが6枚しかなく、心許ないな……と思っていたところ、

• AOKIの布マスク当選（10枚）
• 健康保険組合が無料配布（3枚）

と、いきなりの充実っぷり。まあ、まだ受け取ってないので、大きさやフィット感で使い物になるかは微妙なところですが……。

ライザのアトリエ ～常闇の女王と秘密の隠れ家～

思わず『ライザのアトリエ』をプレイし始めました。ふともも目あてではありません……と言っても、きっと信用されないんだろうなぁ。
アトリエは『トトリのアトリエ』のみプレイ済みで、名塚佳織さん演じるトトリのあまりの可愛さに身が震えたのですが（あの「た～る」はちょっと破壊力高すぎた）、それ以来、他のアトリエをプレイしようと思いつつも実現しない日々でした。でまあ、「なんか新しいゲームをプレイしたいな」と思っていたところで、タイミング良くSteamのセールが始まったので、購入したしだいです。

もう1年近く前のゲームなので、今さらレビューしてもしょうがないということもあり、まったくの主観で感じたことだけ書いてみようかと思います。まだ隠れ家をゲットしたところで、まったくの序盤ですが。

• トトリと違って日数制限が無いので、漫然と採取と調合を繰り返してしまう
• 戦闘システムになかなか慣れない
• ふとももかと思ったけど、想像していたよりお尻だった

佐屋川・蟹江

ご時世と天候不順（というか、天気予報があたらない）のせいでなかなか遠出できませんね。とくにこの季節は、日帰り温泉とセットじゃないと汗でたいへんなことになりますし。
なので、しばらくは近場の散策を続けることになりそうです。さんざん走り回ってるつもりでも、まだまだ発見がありますし。

庄内川の漕艇練習の風景。よく見かけます。

吉川英治句碑。句碑は左側ですね。右側は、句碑の解説などのモニュメント。

吉川英治氏が「東海の潮来」と称えた佐屋川ですが、今はもうその面影を見出すのも難しいかも。

鹿嶋神社文学苑。鹿嶋神社の参道に、昭和期に活躍した俳人らの26基の句碑が並びます。

足湯かにえの郷と大相撲ストリート。歩道に、力士の足形が並びます。