2019年12月8日日曜日

CX-30つづき

先週は高速中心だったので、今週は一般道(アップダウンそこそこあり)を中心に走ってきました。

高速巡航の燃費は厳しいですが、一般道はまあまあ期待どおりの燃費で走ってくれます。ローギアードで、CX-3より早めにシフトアップするのも影響しているかもしれません。
カーブの多い一般道を巡航すると、i-ACTIVSENSEによる介入がかなり高頻度に行われていることがわかります。人間が感じる安全と機械が感じる安全には差があるので、これをお節介と捉えるべきか、安全のためだからしゃーないと考えるかは、なかなか難しいところかもしれません。

今回はアップダウンの多い道を走りましたが、CX-3ほどトルク感を感じないわりに、登り坂でアクセルを踏み込むと踏んだだけきっちり加速してくれます。車体重量的にはCX-3より不利なのに、全般的に(CX-3と比べて)頑張ってる感を感じさせないところが素晴らしい。

今回の走行中、1回目のDPF再生がありました。初回だからなのかもしれませんが、DPF再生中、車内にものすごい臭いが入り込んできてたいへんでした……。CX-3のときも、多少は臭いはあったけど、こんな非道くはなかった気がするんだよなぁ。まあ、2回目でどうなるかで判断しますが。
DPF再生にかかる時間は、CX-3(1.5D)よりかなり短くなってますね。燃費の悪化具合も上がったような気がしますが……。

ところで、TURANZA T005Aは側面のデザインがもうダサくて、CX-30のデザイン性を損ねまくっているのが腹立たしいのですが、これでもタイヤガチャはブリヂストンの方がいいんですかね?

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