2017年3月25日土曜日

木曽川サイクリングコース

木曽三川公園から木曽川右岸を犬山まで遡上して、木曽川サイクリングコースを下ってきました。
木曽川サイクリングコースは走りやすくていいですね。今回は行き帰りで違うルートを通りましたが、サイクリングコースのみ使って犬山城下を観光して帰ってくるのも良いかもしれません。



渡橋からの眺め。

ライン大橋から犬山城を望む。

広くて走りやすいサイクリングコースです。

一宮のランドマーク、ツインアーチ138。

2017年3月24日金曜日

野党の無能さにあきれ果てている

「籠池さんはかなりウソつき」 自民幹部から批判噴出 野党は8人の証人喚問要求、問題の長期化狙う

この問題を長期化させることが、むしろ野党の不支持を広げるという事実になぜ彼らは気づかないのだろうか。マトモな日本人なら、政策で論争もできない政党を支持しようなんて思うはずがない。
つまり、それだけ今の野党に政策立案能力が無いということだし、国民(有権者)をバカにしているという証左でもある。

他人を蹴落としたら自分の地位が高まるとか考えてるなら、もはや救いようがない。こんなくだらないことで国政を停滞させているようでは、韓国の政治的混乱をまるで笑えない。

FirefoxがSilverlightのサポートを打ち切った

アカンやん。
ルートラボが使えんくなってもうた。

仕方がないからIE使うか……。

2017年3月21日火曜日

ラブライブ!μ's Live Collection

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半年ほど前に発売された商品で、買ったまま放置されていましたが、ファイナルライブからちょうど1年となる4/1を前に一度見直してみようと思い、ようやく封を開けました。

細かな感想は書きませんが、見ていて目頭が熱くなりました。本当に良い作品に出会えたことに、心から感謝したいと思います。

2017年3月19日日曜日

ぐるっとびわ湖サイクルライン(南湖)

ぐるっとびわ湖サイクルラインの南湖部分を回ってきました(自動車は、琵琶湖大橋近くにある美崎公園の駐車場に停めました)。時間の関係で、近江大橋でショートカットしましたが。
天気予報は1日晴れでしたが、全般的に薄曇りで陰ることも多く、天候面では少々消化不良でした。

走行距離約45キロ。これまでは1行程あたり30キロ程度で、さほど体にダメージは無かったのですが、距離が1.5倍に延びたことで左膝が痛み始めました。まだまだ自転車に乗る体力が付いてないですね。



琵琶湖大橋から堅田方面。けっこう高さがある上に歩道の幅が狭いので、高所恐怖症には少々厳しいシチュエーションです。

浮御堂。拝観料300円也。

なぎさ公園。超まったり空間。今の季節、まったりするのにちょうどいい場所です。

鳩。

近江大橋から矢橋帰帆島方面。近江大橋は歩道が広いので走りやすい。

琵琶湖大橋を望む。

2017年3月16日木曜日

ろんぐらいだぁす!

※アフィリエイトではありません。公式サイトに飛びます。
『ろんぐらいだぁす!』は、私にクロスバイクを購入するきっかけを与えてくれた作品で、珍しく原作を買いたいと思わせてくれた(そして実際に買った)アニメです。

自転車マンガ(アニメ)というと、『弱虫ペダル』が有名で、この記事を書いている時点では『南鎌倉高校女子自転車部』が放送されていますが、これらは競技自転車を題材にした(高校)部活ものです。一方の『ろんぐらいだぁす!』は、ほぼ純粋に趣味のロードバイクを題材にした日常系になります。
主人公・倉田亜美が自転車に興味を持ち、最初は折りたたみ自転車を購入するのですが、やがて自転車の楽しさを知り、ロードバイクへとステップアップしていきます。趣味のロードバイクを楽しむ上で、時間とお金をある程度は自由にできる身分にするため、亜美は女子大学生として描かれています。

この作品の面白いところは、ロードバイクを題材にしているものの、どちらかというと自転車全般を楽しむことを主眼にしているという点でしょうか。
折りたたみ自転車でポタリングに行ったり、亜美が妹とサイクリングに行く際はシティサイクルに乗ったりと、ロードバイクでなくても楽しめるサイクリングがあるという点をちゃんと描いているところに好感が持てます。
亜美自身も、いきなりロードバイクに乗るのではなく、折りたたみ自転車というステップを踏んでいるので、(ロードバイクではなく)自転車をこれから始めるという人の入門書という意味でも面白いマンガだと思います。

作品は日常系ではあるものの、いちおう友人たちとフレッシュに参加するという目標があるため、緩やかにストーリーが描かれています。とは言うものの、作品の基本は「自転車観光案内」で、要するに主人公たちが自転車で(主に関東近郊ですが)いろんなところを旅して回るというのがメインの展開です。
その意味では、「自転車の楽しさ」だけではなく、「自転車で旅をすることの楽しさ」を描いている作品と言えると思います。

あと、この作品の特徴として、登場人物や作中で語られるエピソードなどの多くが、実在の人物や実際にあった出来事を題材にしているという点でしょうか。非常に身近な出来事が描かれているため、自転車に安全に乗るためのノウハウも含め、入門書として手に取ってみるのも面白いと思います。

2017年3月11日土曜日

戸田川緑地

戸田川を南下して、戸田川緑地へ行ってきました。
だんだん暖かくなってはきたけど、北風が吹くとまだまだ寒い。



梅が綺麗に咲いていました。良い香り。

こちらは早咲きの河津桜が満開。薄紅色の花が綺麗です。

2017年3月4日土曜日

荒子川~堀川

JR八田駅を起点に荒子川を河口付近まで下り、堀川を松重閘門まで遡上してきました。
全般的に薄曇りでしたが、午前でも走り始めると汗ばんできて、いよいよ春が到来したという印象です。


荒子川公園。自転車で来たのは初めてです。

国道23号線(港新橋)から名古屋港方面を眺める。この風景をゆっくり眺められるというのは、自転車ならではの楽しみですね。

名鉄築港線の引き込み線。ここで折り返し。

宮の渡し跡。

梅が綺麗に咲いていました。とても良い香り。

名古屋国際会議場。響け!ユーフォニアムの聖地にもなりましたが。

2017年3月2日木曜日

アイウェア

アイウェアとして、エレッセのES-S108-C4を使用しています。


このサングラスは、インナーフレームで度入り対応もできるので、自動車での使用も考慮して度入りフレームを併せて購入しました。赤札堂で、合計1万円(税込)也。

元々、自動車に乗るとき以外は眼鏡を掛けないので、これまで自転車に乗るときはもっぱら裸眼だったのですが、紫外線対策なども考え、アイウェアを装着しています。
まあ、眼鏡自体にUVカット加工してあるので、素直に眼鏡を掛けておけば良いだけの話なのですが(笑)。

タイプの違うレンズが5枚付属しており、場面に応じて使い分けができるのですが、今のところはもっぱらクリアタイプ(無色透明)を使用しています。
クリアタイプだともちろん防眩効果は無いのですが、暗いより明るい方が良いのと、せっかく自分の足で自転車を漕いでいるのに、周囲の風景をそのままの色で楽しめないのは勿体無いよな、という思いから、色付きはほとんど使用していません。

しかし、クリアタイプでインナーフレームを付けると、周りからインナーフレームが丸見えなのでちょっとイマイチ。なので、せっかく作ったのに、インナーフレームを使う機会があまりありません……。