神次次元ゲイム ネプテューヌ Re;Birth3 公式サイト
Windowsで適当に遊べるシミュレーションかRPGが欲しくなり、Steamで物色していたら日本語版発売記念とかでセールしてたので、うっかり購入しました。
「なんとなく」以上のものは無く、当然ながら前作もプレイしてませんし、以前放送していたアニメもたしかAパート切りして記憶にもまったく残っていないので、どういう作品かという事前情報も無い状態で購入しました。
個人的には、ストーリー4:戦闘6くらいが良いのですが、このゲームだとストーリー8:戦闘:2くらいで、ほとんどの時間をテキスト(台詞)を追う作業に費やし、あまりRPGをプレイしているという感覚がありません。
いちおうアニオタなので、台詞はちゃんと聞いてますが、やっぱりゲームはさくさく進めたいなと思うしだいです。
いちおう何年か前に、「トトリのアトリエ」はプレイしましたが、こちらの方が「ストーリー」と「ゲーム」のバランスは良かったように思います。それ以前だと、「空の軌跡」ですね。
いずれも、「クエストをこなしつつストーリーを進める」形式のゲームですが、「ネプテューヌ」はクエストの幅が狭く、ゲームの満足感を得にくいのが気になります。
まあ、「そういうゲームだ」と割り切れば雰囲気は嫌いじゃないですし、田中理恵さんのハイテンションキャラというのも他作ではなかなか見ないので、これはこれで楽しんでいこうとは思いますが。
2016年10月31日月曜日
2016年10月30日日曜日
2016年10月29日土曜日
たしかにアニメの本数は多すぎるとは思うけど
声優・中田譲治が提言「本数減らしてスケジュール管理を」
難しい問題とは思いますが、作品が減ったからといって、1作品あたりの売上が増えるとは限りません。
アニメの市場規模の拡大は、アニメ本数も影響していると思っていて、ニッチな作品が減って受け皿が無くなると、市場規模そのものが小さくなる可能性はあるわけです。そうなれば、それこそジリ貧。
結局、安くても仕事を受けなければ生きていけない制作会社に低予算で仕事を投げれば、低品質でも採算ラインが下がるので商売が成り立つという計算が働くと、粗製濫造という状態になるわけです。
しかし、予算が増えれば採算ラインも上がるので、より失敗が許されなくなります。そうすると、ニッチな作品や挑戦的な作品は、おそらく相対的に減るんだろうなと考えると、それだけでもアニメの魅力を低下させてしまうように思います。
簡単に言えば、『この素晴らしい世界に祝福を!』みたいな(低予算で作ったらうっかりヒットしてしまった)アニメは、今以上に生まれにくくなるでしょう。
何らか改革が必要なのは間違い無いでしょうし、たしかにアニメの本数は多すぎると思うのですが、おそらく本数を減らすことを前提に議論してはいけないんだろうなとも思うしだいです。
難しい問題とは思いますが、作品が減ったからといって、1作品あたりの売上が増えるとは限りません。
アニメの市場規模の拡大は、アニメ本数も影響していると思っていて、ニッチな作品が減って受け皿が無くなると、市場規模そのものが小さくなる可能性はあるわけです。そうなれば、それこそジリ貧。
結局、安くても仕事を受けなければ生きていけない制作会社に低予算で仕事を投げれば、低品質でも採算ラインが下がるので商売が成り立つという計算が働くと、粗製濫造という状態になるわけです。
しかし、予算が増えれば採算ラインも上がるので、より失敗が許されなくなります。そうすると、ニッチな作品や挑戦的な作品は、おそらく相対的に減るんだろうなと考えると、それだけでもアニメの魅力を低下させてしまうように思います。
簡単に言えば、『この素晴らしい世界に祝福を!』みたいな(低予算で作ったらうっかりヒットしてしまった)アニメは、今以上に生まれにくくなるでしょう。
何らか改革が必要なのは間違い無いでしょうし、たしかにアニメの本数は多すぎると思うのですが、おそらく本数を減らすことを前提に議論してはいけないんだろうなとも思うしだいです。
2016年10月26日水曜日
2016年10月23日日曜日
ユーリ!!! on ICEが面白い
ユーリ!!! on ICE公式
アニメですが、「ユーリ!!! on ICE」が面白いです。
日本のトップフィギュアスケーターである勝生勇利が、GP FINALで惨敗後、引退を考える程まで不調になった後、再び世界のトップを目指すという物語。
この作品は、ニコニコ生放送で第1話~第3話がすべて、「とても良かった」を95%以上獲得するという離れ業を成し遂げています。
何が面白いかというと、まあ見てみればわかるのですが、
アニメですが、「ユーリ!!! on ICE」が面白いです。
日本のトップフィギュアスケーターである勝生勇利が、GP FINALで惨敗後、引退を考える程まで不調になった後、再び世界のトップを目指すという物語。
この作品は、ニコニコ生放送で第1話~第3話がすべて、「とても良かった」を95%以上獲得するという離れ業を成し遂げています。
何が面白いかというと、まあ見てみればわかるのですが、
- 基本的にはスポ根で話に入り込みやすい
- シリアスだが、演出がコメディタッチでテンポが良く不安が無い
- とにかく作画が丁寧(とくにスケートシーンは圧巻)
- 設定が非現実的すぎない(主人公は元々トップスケーターで23歳と、世界を目指すことに対する不自然さが無い)
2016年10月22日土曜日
EXILIM EX-100F
天気が悪かったので、とりあえず撮影機能を確かめるために試写だけしてきました。
最近のデジカメらしく機能がてんこ盛りなのと、今まで使用していたSTYLUS XZ-2とは操作感が違うので、なかなかに迷います。電源を切ると、ISO感度の設定を忘れられてしまうのがツラい。
今までは絞り優先AEをメインに使ってましたが、この機種はプログラムオートがメインになるかな。
で、いろいろとある機能の中で、これは間違い無く使うというのがHDR。
上が通常の撮影モードで下がHDR。全体的に暗くなりましたが、空の階調をこれだけ残せます。場面によっては結構使えそう。
2016年10月21日金曜日
新しいデジカメを購入
EX-100F製品サイト
カシオのEXILIM EX-100Fです。
今までオリンパスのSTYLUS XZ-2を使ってましたが、10倍くらいのズームが欲しくなったので。
まだあまり触れてませんが、機能が多すぎて使いこなしがたいへんそう。
基本的には、絞り優先AEが使えれば満足なのですが。
カシオのEXILIM EX-100Fです。
今までオリンパスのSTYLUS XZ-2を使ってましたが、10倍くらいのズームが欲しくなったので。
まだあまり触れてませんが、機能が多すぎて使いこなしがたいへんそう。
基本的には、絞り優先AEが使えれば満足なのですが。
2016年10月19日水曜日
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