2018年6月26日火曜日

プリパラやっと27話

週5話くらいのペースで消化してる感じですかね。

アイドルタイムを見てた感じだと、シオンってただの面白キャラなんですが、最初から見てみると、しっかりした面白キャラですね。
シオンのキャラクターを見て、いわゆる和風ボーイッシュキャラなんだけど、「かわいい」を一切否定していないところに好感を持てます。深夜アニメなんかだと、こういうキャラって「かわいい」に免疫が無いというのが定番の設定なので、逆に新鮮に感じました。

2018年6月22日金曜日

週末、Oculus Goを使って感じたこと

WondergladeでひたすらHAMSTER HOOPSをプレイしてますが……。こういう単純なゲームが、やっぱり面白いですね。
有料アプリだと、評判の良かった『RUSH』をプレイしてみました。そこそこ面白いけど、これは3D酔いする……。グラフィックのクオリティ的には、スマホVRならこのレベルかな?……という印象で、やはり迫力には欠けます。

で、いくつか「おすすめアプリ」を選んで触ってみた感触としては、「べつにVRじゃなくてもいいよね」ってコンテンツが多いですよね。

でまあ、今のところ一番気に入っているのは『Unity-chan! Candy Rock Star Live Stage!』だったりするわけです。
バーチャルなキャラクターなので、バーチャルな環境でしかコンテンツが成立し得ないわけで、VRとの親和性はこの上なく高いと感じています。実際、PSVRでも『初音ミク VRフューチャーライブ』は楽しいし評価も高いんですけどね。
バーチャルキャラクター全盛の今だからこそ、こういうコンテンツがもっと出てきてくれると楽しいんですが、ぜんぜん増えないところを見ると、やっぱ需要無いんですかねぇ……。

2018年6月17日日曜日

新川

新川の川縁を小田井まで北上してきました。

新川(右)と五条川(左)の合流地点。

左岸も右岸も通れるようになっています。ただ途中、荒れていたり取水路で道が途切れたりするので、えんえんと川縁を走れるようにはなっていません。

新川橋りょう。線路がめっちゃ近い。

新川(左)と新地蔵川(右)の合流地点。今日はここで折り返し。

蛇池神社。大蛇を探すために、信長の命で池の水を抜いたという伝説があるようです。

2018年6月16日土曜日

Oculus Goを買いました

PSVR持ってるんですけどね。Oculus Goはスマホ起源なので、PSVRより気楽に遊べるコンテンツがあるかなーと。

というわけで、使ってみた感想などを書いてみようかと思います。

■良かった点
①とにかく手軽
ケーブルレス、スタンドアロンなので、すぐにVR体験を始められます。この手軽さは確かに大事。基本はスマホアプリなので、ゲーム自体もPSVRに比べると軽量で手軽です。

②内蔵スピーカーの音が意外と良い
本体にスピーカーが内蔵されているので、ヘッドフォンを付ける必要が無いです。この手のスピーカーって、得てして安っぽいこもったシャリシャリ音しか出ないんですが、Oculus Goのスピーカーは意外と良い音で鳴ってくれます。ヘッドフォンを付けないというだけでも、けっこう没入感が上がります。

③コントローラーの追従性が良い
付属のコントローラーは、けっこう正確に動きに追従してくれます。ゲームをプレイしていても、コントローラーがあさっての方向を向いているということはほぼ無いです。また、コントローラーが扱いやすいので、文字入力もストレスがありません。

④寝ながらブラウジングできる
寝ながらブラウジングできるのは便利です。Oculus Go(GearVR)のニコ動アプリは課金動画に対応してないので使い物にならないんですが、ブラウザでdアニメストアの動画を見る分にはまったく問題ありません。解像度は低いですけど、もともとニコ動には高画質を期待してないので。

■いまいちな点
①連続稼動時間が短い
フル充電で2~2.5時間は短いですね。4~5時間は欲しい。みるみるバッテリーが減っていきます。実際、3時間も連続でゲームはしないと思いますが、こういうのは安心感が欲しいです。

②視野角が狭い
思いのほか視野角が狭い。左右にあと5度くらいずつ視野が欲しいです。普通に正面を向いて視野の狭さを感じると、やはり没入感が低下してしまいます。

③解像感はもう一歩
PSVRより解像度が高いので少し期待したのですが、解像感の面ではPSVRと目立った差は感じませんでした。

④平たい顔族にはちょっとつらい
鼻の部分に隙間ができるんですよね。平たい顔族用の接顔パーツも購入しましたが、これでもけっこう隙間ができる。

⑤ブラウザの画面が小さい
せっかくなのでもっと大画面でブラウジングしたいのですが、ちょっと小さい。ブラウザを大きくできると、ニコ動やYouTubeの動画も大画面で楽しめるんですが。

■総評
Oculus Goで世界が変わる……という記事も見ましたが、個人的には「こんなものかな」という感想です。やはり、言ってもスマホVRに毛が生えたレベルなので、Oculus Goで初めてVRに触れた人が「こんなもんかー」と思ってしまわないかと心配します。良くも悪くも値段相応で、やはり本格的なVR体験を得ようと思うなら10万円コースなんだなと改めて思いました。
もちろん、カジュアルにVR体験を楽しめるという意味で、Oculus Goには充分存在意義があるので、このデバイスはこれで正解なんだと思います。その意味で、Oculus GoはVRに新しい世界を拓いたとは言えるので、「Oculus Goで世界が変わる」という言葉をどのような意味で捉えるかで、このデバイスに対する評価が変わるような気がします。

2018年6月4日月曜日

dアニメストア ニコニコ支店

放送当時は1話切りした『超次元ゲイム ネプテューヌ』のアニメを見ようと配信サイトを探したところ、ちょうどdアニメストア ニコニコ支店で配信されていたので契約しました。

月額400円(税別)。けっこう無い作品も多いですが、月額400円と考えると作品ラインナップ的には申し分無いかと思います。特定の作品だけ見たいという場合でも、400円払って1か月で見切れば、パック購入よりもはるかに安上がりです。
基本的にニコ動の機能で配信なので、コメントやレジューム機能にも対応してます。ニコ動の検索機能からも検索できますし、検索でニコ動の単品有料動画がヒットしても、dアニメストア契約済みでそちらに同タイトルがあれば、ちゃんと誘導してくれます(PC版のみ。アプリ版は、明示的にdアニメストアの動画を選択する必要があります)。

『超次元ゲイム ネプテューヌ』はひとまず見終えて、『城下町のダンデライオン』をおさらいしてから、今は『プリパラ』を第1話から見てます。
『アイドルタイムプリパラ』で今さらのように『プリパラ』の面白さを知った人間なので、かなり乗り遅れてはいますが、ぼちぼち見ていこうかと思います。これ書いてる時点で、あと132話……。

にしても、らぁら役の茜屋日海夏さんってほぼデビュー作に近いはずですが、第1話から演技がほぼ完成されてたのには驚きました。アイドルタイム見てから第1話を見ても、あまり違和感が無い……。

2018年6月2日土曜日

海津

いつもの海津。今回はお千代保稲荷のあたりから養老を回って帰ってきた。

いつもの海津市歴史民俗資料館。この角度で撮るのは初めて。

麦畑が美しかった。そのまま撮ると地味な写真になるので、記憶色重視で赤を強めにしてます。