2019年4月28日日曜日

福井

福井市街を走ってきました。GWとは思えぬ寒さでしたが。
川沿いサイクリングロードの充実度が本当にうらやましいかぎりです。

一乗山照恩寺。テクノ法要で知られるお寺です。

足羽川頭首工。道の駅・一乗谷あさくら水の駅の近く。

一乗谷城・下城戸跡。

一乗谷の町並みの遺構。

一乗谷城・朝倉氏居館跡。

北ノ庄城址・柴田神社。

福井駅前の恐竜。

2019年4月21日日曜日

八重桜・花見ライド

3週連続でお花見ライド。今週は八重桜が見頃でした。

御用水跡街園。

庄内緑地公園。

近所の神社。

2019年4月20日土曜日

2019年4月14日日曜日

Zenfone Max Pro M2 雑感

交換前提でちゃんとセットアップもしてないし、アプリもほとんど入れてないので、レビューと言うほどのものでもないですが、気になったことを書いてみます。

音質や操作性(反応)について、不満を挙げているレビューをいくつか見ましたが、個人的にはあまり気にならないなぁ~、と。まあ、操作すること自体がストレスになるみたいなスマホやタブレットは数触ってるので、多少悪い程度なら気になりません。(自慢できる話でもないですが)

ただ、個人的にどうしても気になるのは、画面が暗い+色温度が高いということ。
明るい画面が好きではないので、たいていのスマホやタブレットだと、明るさをだいた25%~40%(50%が中央値)くらいに落とすことが多いです。明るさの基準はスマホ毎に異なりますが、まあだいたいこれくらいの範囲に収まることが多い。なんですが、本機は70%くらいにしないと暗い。
また、白色が青みがかっている(色温度が高い)ので、色温度設定をかなり暖色に寄せました。M1と比べても、圧倒的に色温度が高い。

コスト圧縮の影響が、このあたりに出てるのかなぁ~、と。M1がかなりバランスの良い仕上がりだったので期待したんですが、M2はあまり長く使えるスマホにはならないかもしれない。nova3にしておくべきだったかなぁ~。

2019年4月13日土曜日

ご近所花見ライド

今週は近所を花見ライドしてきました。
今年は開花からの冷え込みのおかげか、なんだかんだと長く花見を楽しめた気がします。

庄内緑地公園。

新川中橋の東にある緑道(なんか名前付いてるんですかね←西味鋺桜づつみ)。そういえば、この緑道から遊歩道(サイクリングロード)が水分橋の手前くらいまで整備されてました。

御用水跡街園。ここも名古屋市内では桜の名所です。

八重桜も咲き始めてましたが、まだつぼみも多く、見頃は来週かな。

 名城公園。名古屋城。

松重閘門。

2019年4月8日月曜日

ASUSサポートから連絡が来た

土曜夜にメールで連絡して、月曜10時に回答メール。土日はメールサポート休みなので、速攻で返ってきた感じですが、向こうも準備万端で待ち受けているので当然と言えば当然か。

交換は申し込みから最短で10暦日と、当初予想していたよりかなり速いですね。問題が無ければ、私も4/20には交換品を受け取れそうです。

しかし、この手際の良さを見るに、やはりASUSはかなり早い段階で事実を掴んで、裏で準備を進めていたとしか思えません。公表が遅れたというより、意図的に遅らせたようにしか見えませんが。
販売店にダメージが行くのを避けるため、ASUSで尻拭いするという前提で、不良品の販売を続けたという気もします。だとして、それを言い出したのがASUSなのか、どこかの大手販売店なのかはわかりませんが。

2019年4月7日日曜日

ZenFone Max Pro M2 到着

不具合に該当していないロットもあるらしいので、試しにauSIMを挿してみましたが、見事にBand41を掴めませんでした。残念。

2019年4月6日土曜日

関・花見ライド

寒の戻りがあったおかげで開花から満開までの期間が延び、2週に渡って桜を楽しめました。まあ、先週も今週も風が強かったですが。
今年は、関市で花見ライドしてきました。

関川。関鍛冶伝承館付近から北に150メートルほど、桜並木が続きます。

吉田川。こちらも250メートルほどの桜並木です。それにしても、写真をお願いされることが多い……。

吉田川にて。

どこにでもある神明社。

関善光寺。写真だけ撮って、お参りはせず……。

曽代用水・杁之戸分水。曽代用水は、世界かんがい施設遺産に指定されているそう。

長良川に架かる鮎之瀬橋の近く。

弥勒寺

塚原遺跡公園

各務用水桜公園。

津保川の桜と鯉のぼり。岐阜県百年公園(百年橋)の近く。

2019年4月3日水曜日

ZenFone Max Pro M2 続報

gooSimseller(楽天)から無事?に発送されました。
とりあえず、メールで質問を送付。確認事項は、大きく以下の2点です。

  • 不具合品とわかって送るのは、債務不履行では?
  • 電波法に抵触する端末を送るのって、コンプライアンス的にどうなの?

まともな回答が返ってくることを期待します。

2019年4月2日火曜日

ZenFone Max Pro M2のこと

ASUS最新スマホに電波法違反の恐れ  ZenFone Max Pro(M2)が製品回収

対応のアナウンス、意外と早かったなー。もうちょっとかかると思ってました。
上記記事を見るかぎり、再出荷は早くて4月下旬以降なので、GWには間に合いそうにないですね。まあ、今のメイン機が余裕で健在だし、サブ機もあるので、ちゃんとしたものを購入できるのなら、個人的にはミリも痛くないですが。

ただ、さっき確認したらOCNの手続きが完了してたんだけど、まさか販売停止してるにも関わらず不具合品を送ってくるのかなぁ。さすがに、このタイミングなら待ってもいいから対策品を送ってきてほしいんだが。

ところで、ここからは邪推というか妄想です。マジレス厳禁です。

今回、販売停止から原因公表とその後の対応発表まで、かなり早かった印象です。さらに、H/Wそのものの問題なのに、4月中旬から交換対応、(早くて)4月下旬から再出荷と、こちらのスケジュールもいきなり具体的に出てきました。

もしかして(やっぱり)、問題は把握してたけど公表を意図的に遅らせた?

早々に販売を停止してしまうと、ユーザが他メーカーに流れる可能性がある。とにかく売った後に交換対応とすれば、多くのユーザは交換に応じるはず。販売開始最初期に売上のピークが来て、その後緩やかに売上が落ちるのであれば、販売停止期間はなるべく遅らせて、最初期の売上を確保した方がトータルの売上も確保できる。さらに、対策品の準備も進めておけるので、販売停止期間も短くできる。
製造してしまった分はもうどうやっても減らせないわけで、(交換対応のコストを無視すれば)とくにかく不具合品でも売ってしまえば勝ちと考えても、まあ不自然ではないかと。

発売前に判明していたなら、発売開始を遅らせるのが賢明ですが、発売後に判明したということであれば、売り続けてしまった方が得になる局面もあるのかな、という邪推です。

2019年4月1日月曜日

新元号

「令和」って聞くと「零和(ゼロサム)」を想像してしまう……。

まったく関係無いけど、「零和」は「ぜろわ」と読むのが通例のようですが、これだと湯桶読みになるので、漢字表記の読みとしては「れいわ」の方が自然ではないかと。

と、書いたところで、「零戦」も「ぜろせん」だと湯桶読みなので、どちらの読みがより一般的かという観点で見るべきなんでしょうね。