年を経る毎に、時間の使い方が下手になってますね……。
2022年12月28日水曜日
2022年11月19日土曜日
紅葉2022
今年も紅葉狩りに行ってきました。
例年通り市場城址。ここに来るのも、今年で15年目です。今年の紅葉の色づきは若干遅めのようで、まだ緑色の葉もちらほらと見えました。
2022年10月9日日曜日
2022年10月1日土曜日
小さな秋を探しに
小さな秋を探しに行きました。まあ、自転車でぶらぶらしただけですが。
ヒガンバナは、若干時季外れになってしまいましたが、まだまだ綺麗に咲いていました。コスモスも探したんだけど見つからず。
ヒガンバナとキアゲハ。庄内緑地公園近くの神社にて。
2022年9月24日土曜日
舞鶴
思いつきで舞鶴に行ってきました。
舞鶴警備隊・多用途支援艦「ひうち」。駐車場の目の前に係留されていたので、かなり間近で見られました。
舞鶴赤れんがパーク。舞鶴鎮守府時代の赤レンガ倉庫を利用した公園です。倉庫はいずれも重要文化財。
海軍記念館の東郷平八郎像。海上自衛隊舞鶴地方総監部の敷地内にある無料の施設ですが、駐車場は無いので赤れんがパーク駐車場から係留所を横目に見ながら歩いて行きましょう。
護衛艦隊・補給艦「ましゅう」。全長221メートル。遠目に見てもデカい。
2022年8月24日水曜日
Stable Diffusionを試してみた
↑こちらから無料で試せます。
AI画家が話題になっているので試してみました。ただ、思い通りの絵を描かせるのはなかなか難しいですね。
「金髪の女の子」というテーマを決めていろいろ試して、50個くらい出力してみましたが、一番マトモだったのがこの2つです。あとは微妙なのが多かった。
語順も重要なようで、髪とか瞳の色を指定しても、服の方にばかり適用されたりと結構苦労しました。
使いこなしはたいへんだと思いますが、AIが自宅のPCレベルでここまでできるようになったというのを体感するには、なかなか良い機会ではないでしょうか。
「love live」と打つだけで、ラブライブ!のパチモンみたいな絵が量産されるのを眺めるだけでも、たぶん楽しいんじゃないかと思います。
2022年8月11日木曜日
小牧
2022年7月31日日曜日
2022年7月23日土曜日
御器所さんぽ
御器所の近辺を歩いてきました。
この近くに6年ほど住んでいた時期があったのですが、こんな歴史的な場所があったというのをつい最近知ったので、あらためて歩いてみた次第です。
御器所八幡宮。9世紀頃の創建とも伝えられる由緒正しい神社です。
普選記念壇でアイドルのライブをやってました。あまり知らないのですが、わりと頻繁にやってるみたいですね。ちなみにこれも、昭和3年建造の歴史的建造物です。
2022年6月26日日曜日
アニガサキがよく作られているという話
アニメ『ラブライブ! 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』(以下、アニガサキ)が面白いです。アニメとしての出来は、たぶんシリーズで一番。
ただ、「面白い・面白くない」は多分に個人の好みによるところが大きいので、「よく作られている」という点を軸に思うところを書いてみようと思います。
『アニガサキ』の特徴としてまず、テーマあるいはコンセプトがわかりやすいというのが挙げられると思います。
「テーマ」の捉え方はいろいろあると思いますが、シリーズを通して繰り返し言われていることをまとめると、「みんなちがって、みんないい」ですね。
ところで、このテーマは、ソロ活動中心の企画としてスタートした『虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』の中で、ひとつの効果をもたらしています。それは、各メンバーがお互いの「違い」を全て肯定することで、本質的にメンバー同士の「対立」が生まれないということです。
『アニガサキ』は「それぞれの異なる“大好き”を全て肯定する」ところからストーリーが始まるので、「対立」とは無縁であるべきなんですが、全編を通してそれが徹底されることで、ひとつの「安心感」が生まれています。青春部活物の作品において「対立と融和」はお約束のひとつで、わりと簡単に山場を作れるネタでもあるので、ついついこれを取り入れてしまう作品も多いのですが、「展開を優先してキャラを犠牲にする」ことも往々にして起こりがちです。(スクスタ炎上問題のキモは、たぶんここかなと思います)
『アニガサキ』はこの「対立」を徹底的に避けることで、企画の基本コンセプトをきっちり守っているという点を、非常に好感しています。
次に、とにかく展開がわかりやすい。
第1期は、9話使って9人の「大好き」を描き、第10話からはそれぞれの「大好き」が「ひとつの形(SIF)」になっていく様子が描かれています。そして第2期は、9話使ってランジュ、ミア、栞子、そして侑の「大好き」を描き、第10話からは13人の「大好き」が目指す先を描いています。とてもわかりやすい。
第1期はオムニバス形式、第2期はストーリー形式と表現方法は異なるのですが、全体の基本構成はほぼ同じです。これも、見る側に「安心感」を与える一助となっていると思います。
『アニガサキ』はとにかく、どの瞬間を切り取っても作品の方向性が明確なんですよね。第1期3話の「だったら、ラブライブなんて出なくていい!」という、タイトル全否定とも取れる印象的な台詞でこの作品の方向性が強く印象づけられたのですが、第4話以降もとにかくブレなかったのが良かったと思います。
物語において、「展開をイメージできる」というのはとても重要です。よく「予想できない展開」という表現がありますが、言葉通りの意味で「予想できない展開」の作品は駄作です。「展開を予想できない」というのは、言ってみれば「推理に必要なヒントを何も提示しない推理小説」のようなもので、見る側にとってストレスでしかありません。「意外性」というのは「予想とのギャップ」から生まれるものなので、「予想できない展開」というのは「予想しても(良い意味で)期待を裏切られ続ける展開」と言い換えることができます。
つまらない作品というのは、だいたい「何がやりたいのかよくわからない」とか「どうなったら物語が終わるのかよくわからない」ということが多いのですが、『アニガサキ』は(とくに第1期は)侑を軸に作品の方向性が常に示され、かつそれがブレないので、視聴者に終始「安心感」を与えています。
ただ一方で、「安心感」に振れすぎたことで、このひたすら「大好き」を叫び続ける展開に共感できれば「面白い」と感じられると思うのですが、あまりに安定しすぎて展開に抑揚が欠けてしまい「つまらない」と感じる人も居るだろうなぁ……というのは、想像に難くないところです。
その意味で『アニガサキ』は、わりと見る人を選ぶ作品かな……と感じています。諸手を挙げて「名作」と言えるかというと、ちょっと違う気がする。私自身、「出来」はシリーズで一番だと思うものの、「魅力」という観点ではやはり無印第1期の方が上だと思っています。
でも、だからと、『アニガサキ』が「もっとこうだったら」と思うかというと、そうでもないんですよね。おそらく『アニガサキ』は、『虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』としてほぼ完璧に近い正解の形を見せてくれたと思います。それでも『アニガサキ』を万人にとっての「名作」と言い切れないのは、シリーズで唯一、アニメがオリジナル(原作)でないという、(ラブライブ!における)『ニジガク』の特殊性に負うところが大きい気がします。
2022年6月25日土曜日
岐阜かかみがはら航空宇宙博物館
岐阜かかみがはら航空宇宙博物館へ行ってきました。わりと家から近いのに、だからこそなかなか行かない場所。
木曽三川公園あたりはよく自転車で走ってるんですが、ここに来たのは初めてです。
2022年6月20日月曜日
BanG Dream!
毎イベント、1回だけ10連を引くんですが、うっかりイベント☆4を2枚とも引いてしまいました。それにしては、あまり強くない。
理由のひとつとして、モニカのピュア☆4は3枚持ってるんですが、全部るいるい……
2022年6月12日日曜日
登録:
投稿 (Atom)