2021年12月29日水曜日
2021年12月28日火曜日
2021年11月20日土曜日
紅葉とシキザクラ
今年も変わらず行ってきました。
市場城址。毎年、ここからスタートします。
2021年11月13日土曜日
鬼岩公園
天気も良かったので鬼岩公園に行ってきました。わりと近いのに行くのは初めて。なかなかいい場所ですね。
- 険しいけどそこまでたいへんじゃない
- 1時間少々でぐるっと回れる(松野湖まで行っても2時間くらい)
- 3コースあるので行きと帰りで別の道を選べる
もちろん岩場ばかりなので、気をつけないと非常に危険な場所ではありますが、ちょっと行ってくるのにちょうどいい場所でした。
一面紅葉というような場所ではないですが、ところどころ綺麗に色づいていました。
2021年11月3日水曜日
石山寺
毎年文化の日は、何らか文化的なものを見に行くということで、石山寺に行ってきました。やってること自体は、普段とあまり変わらない気もしますが。
石光山石山寺。東寺真言宗大本山。紫式部ゆかりの寺院として知られています。
紫式部。夜は怖そう。
2021年11月2日火曜日
やはり立民には投票できなかった
議席減の立憲民主、共産との共闘は失敗か
いろんな意見はありましょうが、個人的に、この意見にはわりと同意。
今回の選挙で個人的に重視したのは、立民+共産の躍進により、外交・安保政策が後退してしまうことを避けてほしいという点でした。
やはり、日韓合意、クアッド、CPTPPといった外交・安保政策について、安倍政権時代の躍進は目を見張るものがありました。これらを失えば、日本の外交はおそらく20年は後退してしまうと考えると、とてもではないけど立民+共産を支持はできず、「立民+共産を勝たせたくない」という意識が働きました。
たぶん、今回の選挙結果は、全般的にそのあたりが強く作用したのではないかと、そんな風にも感じます。
あとは、共産党と組んだ時点で「政策で勝つことを諦めた」という印象を広く与えて、結果として維新の躍進を許したということでしょう。
もうひとつ付け加えるとすると、前回の政権交代も、振り返ってみれば「自民党を負けさせる」みたいな消極的な主張に有権者が乗っかってしまい、結果として民主党政権の惨事を産んでしまったわけで、さすがに国民も二度は騙されないぞと、それだけの話だとは思います。
「自民党を負けさせる」という後ろ向きな旗印に、もう有権者の支持は集まらないという事実を、早々に認識してほしいのですが、今の様子を見ると無理なんだろうなぁ……とも思います。二匹目のドジョウは居ないのですよ。
2021年10月22日金曜日
2021年9月27日月曜日
ラブライブ!スーパースター!! 第8話
正直、個人的には最悪のエピソードでした。
一番やってほしくなかった「無印回帰」の展開に、途中から見る気なくしました。(見ましたが)
「廃校阻止」とか「学校のため」じゃないとスクールアイドルやっちゃダメなんですかね。この展開はもう無印、サンシャインでやったんで、そろそろおなかいっぱい。
アニガサキは、そういう背景を取っ払って「スクールアイドルやりたい」を前面に押し出してくれたんだから、アニガサキの路線に乗る必要は無いですが、せめて別の理由付けをしてほしかったです。
かろうじて、かのんがスクールアイドルを始めた理由は「学校のため」ではないので、無印とアニガサキのシャッフルではあるのですが、この第7話と第8話の茶番は非道すぎた。
(それで言うと、千歌もμ'sありきで、廃校阻止は後付け理由ではあるのですが)
2021年9月23日木曜日
2021年9月19日日曜日
2021年9月14日火曜日
ラブライブ!スーパースター!! 第7話
うーん、また学校の存続がうんたらかんたらって展開なのかなぁ……。
もっと純粋に「歌が好きだから」「ダンスが好きだから」「アイドルが好きだから」という理由でラブライブ!を目指してほしいんですよね。この「ネガティブな状況からの脱却」というのは、展開としてはわかりやすいんだけど、悪い意味で旧作のイメージを引っ張りすぎている気がします。
せっかくアニガサキで違う路線を示せたのに、これだとまた元に戻ってしまう……。
2021年8月24日火曜日
『ウマ娘 シンデレラグレイ』がアニメ化するとして
最近、『異世界美少女受肉おじさんと』『姫様“拷問”の時間です』『社畜さんは幼女幽霊に癒されたい。』と、たまたま最近読み始めた(続けて読んでる)マンガが立て続けにアニメ化決定しまして、この調子で本作も行かないかなー……などと愚考しているしだいです。
ですが、仮にアニメ化するとして、連載がどこまで続くかわかりませんが、普通に考えて1988年の有馬記念(オグリキャップとタマモクロスの最終決戦)まで行かないと話を区切れないわけです。
そうすると、全12話と仮定して、前半5~6話で休養まで話を進めて、残りでタマモクロス戦を描ききらないといけないわけですが、このペースだとカサマツ編に2話ちょっとしか使えないというのが悩ましいところ。
史実を基にしているマンガである以上、レース内容に手を入れると前提がおかしくなってしまうので、この配分で原作の面白いところをちゃんと組み込めるかというのが心配になるレベルです。
という心配もあるのですが、個人的には別の心配もあり、そのタマモクロスなんですが、
でまあ、大空直美さんの声って、左のキャラだと容易にイメージできるのですが、右のキャラだとまったくイメージができないわけです。あ、大空直美さんは、サクナ様とかサターニャとかいなりちゃんとか、声も演技も好きな声優ですよ。
逆に、イメージができないので、ぜひアニメで『シングレ』のタマモクロスを見てみたいという思いもあるのですが。
2021年8月22日日曜日
『ウマ娘 シンデレラグレイ』がめちゃくちゃ面白い
ウマ娘はゲームもやってなければアニメも見てなくて、せいぜい実況動画を見ているくらいです。キャラは多少わかる程度。
ですが、『ウマ娘 シンデレラグレイ』がめちゃくちゃ面白い。
床屋でたまたまヤンジャンを読んで、たまたま読んだエピソードがちょうど中京盃(作中で、オグリキャップが中央へ行く転機となるレース)だったのですが、この1話だけで確信しました。ヤンジャンで追いかけつつ、単行本(電子)も買ってます。
基本的に史実を元に構成されているので、現時点では1988年当時の状況がベースになっています。このあたりは、アニメ版のウマ娘と違うところ。
物語序盤は、カサマツ時代に唯一オグリキャップに土を付けたフジマサマーチ(現実馬はマーチトウショウ)との戦い。カサマツ最終レースとなったゴールドジュニアでのフジマサマーチとの戦いは、何回読んでも泣けます。
そして今は、「芦毛は走らない」と言われていた時代、奇しくも同時期に頭角を現した2人(頭)の芦毛、《怪物》オグリキャップと《白い稲妻》タマモクロスの最強対決が描かれています。
コミックス4巻は、天皇賞・秋出走直前まで。ヤンジャン連載は、ジャパンカップの少し前まで話が進んでいます。
史実を元に構成している=当時のレース結果がそのままネタバレなんですが、むしろ結果を知った上で読む方が面白いかもしれません。
私は競馬って、競走馬の名前はそこそこわかるものの、こういう「歴史」の部分をあまり知らなかったのですが、オグリキャップとタマモクロスの戦いぶりを見ると、本当に「事実は小説よりも奇なり」と言いますか、「ドラマにしてくれ」と言わんばかりの展開なんですよね。これは、笠松時代のマーチトウショウとの戦いぶりにも言えることなんですが。
こういうところが、人間に置き換えることでとても面白いドラマになってるんですよね。競走馬の美少女化という点だけ取り上げるとイロモノなんですが、『シンデレラグレイ』に関しては擬人化が最高に活きていると思います。
コミックスは、一点だけ残念なところとして、もうちょっとレースにコマを割いて欲しいな……と思うのですが、1戦1戦全部を丁寧に書くと話がまったく進まなくなってしまうので、なかなか悩ましいところかもしれません。
2021年8月8日日曜日
関ヶ原
車でふらりと関ヶ原に行ってきました。
笹尾山交流館。小学校を改装した施設で、お土産や甲冑などが見られます。
2021年8月7日土曜日
美濃焼
『やくならマグカップも』を見たので、ご飯茶碗を買ってきました。土岐で。(多治見やないんかーい)
左が朝用で、右が夜用。
朝用は長年使っているのですが縁が欠け、夜用は100円ショップで買ったものだったので、「東海地方は、美濃焼、瀬戸焼、常滑焼、伊賀焼、萬古焼と焼き物の産地が多いのに、なんで出自不明の茶碗を使ってるんだ」と、『やくも』を観て改めて思い至ったものです。
とはいえ、そんな高級な一点ものの茶碗を買っても持て余すので、ただの量産品です。利益率の低い商品だと思いますので、1つのお店で2つ購入するつもりで回ったのですが、それぞれ別のお店でお気に入りを見つけてしまったので、迷った末に1点ずつ購入しました。
織部ヒルズを回ったのですが、なんかこうお気に入りの一品を探して歩くというものたまには良いものです。実用だけを考えれば100円ショップで買ってもいいのかもしれませんが、持ったときの手の馴染み方がまったく違います。そして何より「近所の量販店ではなく、産地の専門店で買った」という謎の満足感を得られます。
このクラスの量産品なら100円ショップより高いと言ってもせいぜい500円前後なので、陶器は長く使うものですから、「ちょっとだけ良いもの」を買ってみるのも良いのではないかと思います。
2021年7月24日土曜日
スマートウォッチ2週間
Xiaomi Mi Smart Band 6を購入してから2週間が経ち、機能もそこそこ試せました。
- バンドの留めるところが外れやすい。自転車に乗ってるときに3度ほど外れました。それ以外は1回だけ(外出中)なので、汗が浸透して滑って外れるようです。(シリコンだからしょうがない?)
- 睡眠時呼吸の質モニターは、バッテリー食う割りには、結果が通しの「スコア」でしか表示されないので使い物にならない。(時間帯毎の分布などのデータが無いので評価しづらい)
- 歩数計はたまにバグる。洗面所へ行って帰ってきただけで100歩とか加算されることがある。(どう多く見積もっても30歩は超えないはずなんだけど)
- ワークアウト中にスマホとの接続が切れると再接続できない? いっかいワークアウトを終了してアプリを再起動したら再接続しますが、ワークアウトを継続したまま再接続したいのです……。
細かい不満は多いのですけどね。6,000円だから、こんなものなのかなぁ。いくつかはアプリの問題という気もしますが。
2021年7月23日金曜日
鯖街道
車で鯖街道を走ってきました。
マキノ高原のメタセコイア並木。かなり久しぶりに訪れましたが、以前に比べて観光地としての整備が進んでました。
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