2024年7月16日火曜日

夏新作アニメ雑感

■小市民シリーズ
今期の岐阜枠。岐阜アニメ多いですよね。前期も『変人のサラダボウル』やってたし。
愛知もそこそこありますね。今期は『負けヒロインが多すぎる!』が豊橋だし。
三重アニメ、ほんと無いんですよ。物語の一部で三重が登場する作品はあっても、三重にフォーカスしたアニメがほんと無いから悲しいのです。
あ、このアニメは(ひとまず第1話は)面白かったです。

■VTuberなんだが配信切り忘れたら伝説になってた
期待してなかったけど面白い。安易にリアルのVTuberを使わないどころか、キャスティングはかなり堅め。OP/EDも含めて全編「佐倉綾音ショー」的な構成にしているあたり、制作側の割り切りが見えてとても良いです。変にリアルのVが出てきたら、たぶん萎える気がする。

■逃げ上手の若君
面白くないわけではないけど、随所に見える少年ジャンプ演出がどうにも肌に合わないのですよね……。これが架空の物語なら許せるのですが、どうも過剰演出に慣れないのです。
この時代(執権北条氏の歴史)に詳しくなくても、時行がこの先どうなるかは、普通に日本史を理解していれば(足利高氏が敵に回ってる時点で)容易に想像つくのですが、それでもネタバレはNGなんですかね……。(『ウマ娘』のレース結果ですらネタバレと言われる始末らしいので)

■しかのこのこのここしたんたん
この作品を「面白い」と評して良いのか悩み中……。とりあえず、シカちゃん(久保ユリカさん)が登場するまでは見ます。

■天穂のサクナヒメ
話の運び方がゲームまんますぎて逆に心配になってきますが、ゲーム知らない人もちゃんと楽しめているのでしょうか……。

というわけで、今期最推しは『義妹生活』です。

2024年7月6日土曜日

褐色エルフ

とくにやることがないときに、適当にStable Diffusionで絵を描くわけですが、いろいろ試していると、知らなかった自分の性癖が露わになったりと、意外と新しい発見があるものです。
そんなわけで、最近は、褐色肌のエルフ(これをダークエルフと呼ぶことには抵抗がある)が刺さりまくっていて、ずっと褐色エルフばっか描いてます。
左は、防具を装備させるとなぜか防御力が下がるという謎仕様。とくに肌を出すプロンプトは指定してないんですけどね。
右2枚は意図的に肌多めですが、一番右は「navel」の指定だけでこうなりました。真ん中は、「sleeveless, mini skirt, cleavage, navel」とわりと全部入り。

2024年6月15日土曜日

へんば餅

先日、赤福を食べたらへんば餅を食べたくなったので購入。伊勢まで行かないと買えないのが厳しい。赤福は(本店にこだわらなければ)どこででも買えるし、安永餅は桑名だから名古屋からすぐ買いに行けますが。
伊勢(三重県)に餅菓子は数あれど、最高峰はへんば餅だと信じて疑っておりません。

2024年6月10日月曜日

変人のサラダボウル

冒頭に登場した女の子(水沢夢)
→『俺、ツインテールになります。』の原作者(男性)
→女体化(幼女化)
→声が上坂すみれさん
って、そういうことかよ(笑)

今週もツッコミどころ満載だったので、ニコ動でコメント付きで見られないのがほんと残念です。

2024年6月8日土曜日

ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉

あまり観に行くつもりは無かったのですが、評判が良さそうなので観に行ってきました。


ただ、うーん、個人的評価はいいとこ60点。圧倒的に『ROAD TO THE TOP』の方が面白かったです。

全体的にダイジェスト感が強く、構成としても展開優先で話に入り込みづらかったです。とくに、ダービーを勝った後、ジャングルポケットがアグネスタキオンに勝てない自分の亡霊に取り憑かれる展開が唐突で、これなら、アグネスタキオンをもっとヒール役として後半まで引っ張るべきだったんじゃないかと思います。
また、史実を無視すると、ジャパンカップを作品の区切りにする理由付けも薄くて、テイエムオペラオーをもっとまんべんなく登場させて、作品のラストレースにする意味付けを丁寧にしてほしかったです。ぶっちゃけ、史実でジャングルポケットが(テイエムオペラオーに)勝ったから、以上の理由が見当たりませんでした。

史実ありきで物語を作る都合はわかりますが、全体的に、史実の料理の仕方がシングレやRTTと比べると物足りなくて、レースの演出も今一歩という感じでした。アグネスタキオンはわりとしっかりと理由付けできてるのに、肝心のジャングルポケットは「史実がこうだったから、展開はこうなっちゃいました」みたいに見えるんですよね。
細かいことを言うと、ジャパンカップもみんな序盤からかかりすぎてて苦笑いしました。1000メートルくらいまでは落ち着いてレースしましょうよ。このあたりも、展開優先で演出がおざなりになってる印象を受けました。

あと、これはあまり言わない方がいいかもしれませんがあえて言うと、ジャングルポケット役の藤本侑里さんが、ジャングルポケット役として主役を張るには演技力が圧倒的に足りてない。アグネスタキオン役の上坂すみれさんやフジキセキ役の松井恵理子さんに完全に食われてました。

個人的に一番盛り上がったのは皐月賞で、その後は、ほとんど惰性で観てました。
アグネスタキオンの映画として評価したら80点、ジャングルポケットの映画として評価すると40点で、間を採って60点という評価です。

2024年5月18日土曜日

彼方ちゃん修正

以前作ったものから修正。髪色をcopper、瞳をtealにして、オリジナルに近づけました。色合い的にはこっちの方が彼方ちゃんに近いのですが、そうすると、今度は穂乃果ではなく凛ちゃんに見えてくるというあたり、色が与える影響って大きいんだなと思ったしだいです。

2024年5月11日土曜日

赤福

急に思い立って赤福を購入。もう、20年近くぶりな気がします。(安永餅とかへんば餅は最近もよく買って食べてるんですが)
三重県出身なので、子供の頃はあたり前のように食べてましたが、大人になって県外に出ると(といっても隣県ですが)、途端に食べなくなりましたね。

ヘラが紙になってる!

2024年5月6日月曜日

彼方ちゃんはとにかく可愛い

相変わらずの彼方ちゃん。LoRAは同じでモデルを変えてみましたが、こっちのが原作イメージに近いですかね。

軍服彼方ちゃん。手が破綻しやすいので、ポーズを作ろうとするとなかなか上手くいかない。

水着彼方ちゃん。ちょっと大人っぽくなった。そして破壊力。

もう一枚水着彼方ちゃん。少し子供っぽく。髪色がオリジナルより赤が強めなのもあって、うっかりすると穂乃果になってしまう。

水遊び彼方ちゃん。これは叡智。

悪魔コス彼方ちゃん。これはまぞく。

フラワープリンセス彼方ちゃん。

2024年5月5日日曜日

2024年5月4日土曜日

豊橋で一狩り

豊橋でモンハンコラボをやっていたので参加。モンハンは1ミリも知りません。

2024年5月3日金曜日

伊賀~伊勢本街道

ニッポン城めぐりというアプリで、伊賀・伊勢方面の城を攻略に行ってきました。無事に伊賀守になれましたが、伊勢守はあと1城…。

百地丹波城址。後に伊賀忍者と呼ばれる小豪族が割拠した伊賀地方で、百地丹波守が居を構えたとされる城館です。砦へ至る道や案内看板など、かなり整備されていました。

百地丹波城址の傍にある式部塚。悪縁を絶ちきることで知られ、使い古したハサミが供えられています。

JR名松線終点・伊勢奥津駅。2016年に復旧してから初の来訪。前回からは11年ぶりです。

北畠神社。祭神は北畠顕能。天狗の絵馬で有名です。

北畠氏館跡庭園。小規模ながらも趣のある庭園です。紅葉シーズンが最も良いタイミングでしょうね。

八手俣川に架かる鯉のぼり。

道の駅・茶倉駅の近くに架かる茶倉橋。観光吊り橋です。

下からの風景。立地の関係から、道の駅側は岩盤を目前にするので、なかなか見所があります。

帰りがけ、実家近くのかざはやの里で藤まつりをやっていたので寄り道。残念ながら藤はもうほとんど終わってましたが、クマバチチャレンジ。コンデジではこれが限界。

2024年5月2日木曜日

彼方ちゃんは可愛い(確信)

Stable Diffusionでお絵描き。
ニジガクの一押しはかすみんですが、ビジュアル的に可愛いのは彼方ちゃんだよなぁ~と思いながら、彼方ちゃんLoRAを導入して着せ替えなどを楽しんでみる。

魔法使い彼方ちゃん。アイテムを持たせると途端に成功率が下がるのが難しい。

プリンセス彼方ちゃん。ドレスの華やかさが出なくて、うっかりするとお手伝いさんっぽくなってしまう。

パイレーツ・オブ・彼方ちゃん。ちょっとエッチだけど健康的な感じに。船に乗せると破綻しやすくなるので、上陸してもらってます。

2024年4月27日土曜日

正法寺(藤の寺)

普門山正法寺。「後光藤」で近隣では有名な寺院で、「藤の寺」とも呼ばれます。樹齢300年の藤が咲き誇っていました。
現在は無住のため、近隣の方がボランティアで維持をされているそうです。

2024年4月20日土曜日

もう夏か……

藤がもう8分咲きといったところですね。クマバチがせわしなく飛んでました。

ツツジも満開です。

2024年4月14日日曜日

くすり博物館

くすり博物館へ行ってきました。
エーザイ川島工園に隣接するエーザイの企業博物館ですが、エーザイに限らず広く薬の歴史がわかる展示になっています。これだけの展示が無料なのはすごい。
あと、骨年齢とか脳年齢とかを計測する機械とかが置いてあります。

2024年4月7日日曜日

自転車で市内の桜名所を自転車で巡回してきました。

松重閘門。ちょっと曇ってる。

名古屋城。このあたりから晴れてきた。

御用水跡街園。なかなかの人出だった。

西味鋺桜づつみ。ここでお昼。

庄内緑地公園は、中まで入らずに池の南側の所だけ。

清洲城。人が多すぎて酔いそうになった。

2024年3月31日日曜日

ウマ娘 シンデレラグレイ

途中まで電子書籍で持ってたんですが、全部紙で買い揃えてしまいました(途中まで中古本ですが)。『おにまい』みたいなまったり読むマンガは電子でもいいんですが、やっぱりこういう熱いマンガは紙の方がいいですね。
シングレは史実を基にしているからこその面白さがあるわけですが、この内容をそのままフィクションとして上梓したら、たぶん作品としては成立しないでしょうね。主人公とそのライバルが、ジャパンカップで海外ウマ娘に2年連続で負けるとか、普通のマンガでやったらたぶん怒られる展開ですわ。

2024年3月30日土曜日

椿大神社

年一くらいで椿大神社へ交通安全のお札を頂きに行くのですが、椿会館の前で獅子神の祈祷神事をやってました。

2024年2月15日木曜日

Stable Diffusion WebUI Forge

AUTOMATIC1111の高速軽量版ということで、試してみました。

RTX4060はVRAM 8GBで、AUTOMATIC1111ではSDXLのモデルはロードすらできません。ですが、ForgeだとRTX4060でもSDXLのモデルを使って出力が可能です。
スピードも、XLではないモデルを使って512x768の画像を30stepsで5枚出力した場合で、AUTOMATIC1111の48秒に対してForgeは28秒なので、1.7倍も高速に動作しました。

Seedが同じならAUTOMATIC1111でもForgeでも結果も同じなのですが、画像生成過程がかなり違うみたいですね。AUTOMATIC1111は最終画像をぼやかした感じの絵が途中で生成されるので、なんとなく仕上がりをイメージできるのですが、Forgeはかなりどぎつい色合いの絵が出力されています。

基本的なUIは共通で、モデルなどもAUTOMATIC1111と共有できるので、まだ使ってない方はとにかく試してみることをお薦めします。

2024年2月13日火曜日

お絵描きタイム

手持ち無沙汰になると、ついついStable Diffusionでお絵描きしてしまいます。
適当に描いて満足するだけで、何も生産性は無いのですが、ゲーム感覚で時間を潰すには最適かなと思います。

最近は、スクスタのイラストからインスパイアされて、それっぽい絵を描いてみたりするのですが、ポーズや構図を寄せていくのはなかなか難しいですね。(キャラは寄せてません)
左から。
彼方ちゃんのイメージなので、胸は大きめ。前屈み気味の構図での胸のボリューム感がなかなか決まらない。
こちらはヨハネ。wetを弱くすると全体的に濡れ感が不足するのですが、強くするとシャツがすっごい濡れてしまうのが難しい。
可愛い服を着させられて恥ずかしがっている感じで、元は海未ちゃんなので胸は小さく。元のイラストはもっとふわっとしたドレスなんですが、良いプロンプトが見つからず。

2024年2月12日月曜日

新PCを導入

今年の終わりにデスクトップ版Core Ultraが出るので時期的には微妙なのですが、3回欲しいと思ったのと、PCの挙動が怪しくなってきたので、えいやと買ってしまいました。

Core i5 9600KからCore i5 14500へと5世代進化しました。
ファイナルファンタジーXIV 暁月のフィナーレ ベンチマークで計測したところ、最高品質で14687から25998へと大躍進。最低フレームレートも56が81になりました。
この数字を見ると、やはり第9世代CoreではRTX4060の実力を活かしきれてなかったという感じがします。

2024年2月11日日曜日

荒子公園へ行ったら梅が綺麗でした。
品種によって開花時期がまばらですが、まだまだこれからの木もあれば、満開に近い木もありました。今年の梅まつりは3月2日、3日。

2024年2月8日木曜日

バレンタイン絵っぽいもの

バレンタインデーも近いということで、Stable Diffusionでそれっぽい絵を3点セット。
対象物をオブジェクトではなくパターンとして描くので、どうしても「物」を持たせると破綻しやすくなりますね。
Stable Diffusionの使い方としてはLoraを適用するのが正解なのかもしれませんが、一般人が気軽に使うにはちょっと手間が多いです。このあたりが進化したら一気に次元が上がりそうですが、普通のPCで動かすには重すぎるAIになる気もするので難しいところかもしれません。

2024年2月7日水曜日

FF14を初めて早半年

2023年8月に今さらのようにFF14を始めまして、早半年が経ちました。
週あたり5~6時間くらいしかプレイできず、年末年始に少し集中的にプレイしましたが、それでも半年で総プレイ時間は164時間程度です。多少放置している時間もありますが、インしっぱなしということもないので、だいたい実プレイ時間と一致してるはず。

年始めに新生をクリアして、ようやく蒼天も半分くらい終わったところですが、ゲームに慣れてきてDPS以外のジョブにも手を出してみたいなと思い始めたりしているので、この調子だと暁月にたどり着くまでにあと1年以上かかりそうですね。
月25時間のプレイに1,400円を払うのが高いか安いかは人により判断が異なると思いますが、基本無料ゲームにありがちなデイリーとかウィークリーといった義務クエストを気にせず、メインクエストを進めるだけでちゃんと強化していけるのは時間無い民にとって有り難いです。むしろゲームする時間が少ないからこそ、基本プレイ料金で補うという感じですかね。

完全ソロプレイなので、討滅戦などでパーティーを組むのも最初は抵抗ありましたが、皆さん基本的に他人のことはあまり気にしないので、1回勢いでパーティー組んでしまえば、2回目からは抵抗なくなりました。ただ、迷惑をかけるわけにはいかないので、攻略法はしっかり頭に叩き込んでおります。それでも、1回のレイドで2回死んでしまったときは、さすがにドキドキしましたが。
レイドはまだボスを1体斃せば終わりなので良いのですが、IDだとベテランの動きが速すぎて、ついていくのがやっとという感じです。このあたり、同じコンテンツを二度三度とプレイした方が実力も付いていくのだとは思いますが、なにぶんメインクエストにかけられる時間も少ないので、ゲーム進行とゲームスキルアップのどちらに比重を置くかと言われると、やはりゲーム進行優先になってしまいます。

ひとまず今の調子で飽きるまで進めて行こうかと思います。

2024年1月25日木曜日

Stable Diffusionの使い道

そこそこハマっておりますが、Stable Diffusionはお絵かきツールというより、コマンド(プロンプト)を駆使して目的を達成する(好きな絵を描かせる)ゲーム感覚で楽しんでいる感じです。正直、ちょっとプロンプトを触るだけで構図が大きく変わってしまったり、なかなか思い通りのポーズになってくれなかったりと、お絵かきツールとして素人が使いこなすのはかなり難しいです。
さらに言うと、私の場合は出力した絵を利用する目的が無いので、それっぽい絵を出力できたら満足して終わり……という意味では、全く生産的な使い方をしていません。なので、今のところゲーム的な使い道しかないというのが正直なところです。

などという話は置いておきまして、最近はarteMixを中心に使用しております。
いわゆる“萌え絵”のような、丸っこい感じのタッチに仕上がります。年齢低めの感じになりますが、単純に「可愛い絵が欲しい」という向きであれば使いやすいのではないかと。

もう少しかっこいい感じを出したいときは、99mixを使っています。
AnyLoRAとかの方がより尖った感じになるのですが、若干怖い感じの出力になることもあり、99mixの方が安定的に可愛い絵を出せる気がします。99mix以外では、RainbowSweetsなども私好みで良い感じかなと思います。

2024年1月18日木曜日

LoRAを使ってみた

相変わらずのStable Diffusionです。まあ、ハマる人の気持ちはなんとなくわかりますね。

で、食わず嫌いというわけではないですが、せっかくの技術を使わないのもいかがなものかと思い、LoRAを試してみました。
南ことりさんと弦巻こころさんです。モデルは異なります。
モデルとの相性もあって難しいのですが、ことりはかなりいい感じに仕上がったように思います。
こころは、もうちょっと合うモデルを厳選した方がいいかな。
このへんをこだわり出すと、どんどんと時間が溶けていきますね。

2024年1月17日水曜日

Stable Diffusion (まだ飽きてない)

なんとなく可愛い女の子のイラストが欲しいなぁ~という要望は簡単に満たせるんですが、特定のキャラデザを目指すと途端に難しくなります。

試しにライザを目指してみました。LoRA無しのプロンプトのみです。
細かなパーツ指定が難しいので、ざっくり雰囲気だけライザっぽくしてみましたが、まあこんなものかな……という感じ。トークン数は71です。
一番困ったのが、色移りがとにかく激しくて、改善のためCutoffを入れてみましたが、それでも安定させるのに苦労しました。太ももはこれ以上太くすると破綻しやすくなるので、このあたりの加減も難しいところです。
まあ、本気で似せようと思ったらLoRAを使うべきなんでしょうが、べつに本気でライザのAIイラストが欲しいわけではありませんので。

2024年1月13日土曜日

Stable Diffusion (つづき)

いろいろモデルを落として使ってますが、同じプロンプトとシードでもポーズとか衣装とか結構変わりますね。
というわけで、簡単に比較してみる。

プロンプトとシードは同じです。LoRAは使ってません。

左から
99mix : 普通のアニメ調イラスト向きで使いやすい
VividOrangeMix : コントラスト低めでフィルムアニメっぽい仕上がり
arteMix : かなり幼い感じ

AnyLoRA : エッチ系のイラストで安定感がある
CoharuMix : 色合いはAnyLoRAに近いけどキャラが幼くなっている
HimawariMix : さらに色合いをアニメ調にした感じ