2020年10月31日土曜日

家城

天気が良かったので、家城まで行ってきました。……って、三重県民でもなければ「家城ってどこやねん?」でしょうが(笑)
正月に実家に帰ったとき、雲出川を上流へたどっていったんですが、そのときは天気があまり良くなく、また家城ではなく榊原の方に行ったので、今回はリベンジも兼ねて家城まで行ってきたしだいです。

前回も来てますが、雲出川の沈下橋・石橋です。今回は、ちょうど近鉄特急が通ったので一緒に撮影。

中勢鉄道・石橋駅跡。盛り上がっているところが、かつて軌道だったところ。

家城の入口あたり、瀬戸ヶ淵。なかなかの景勝です。

二雲橋のあたり。なんかもう、いつまででも眺めていられます。

南家城川口井頭首工。世界かんがい施設遺産だそうです。

2020年10月24日土曜日

郡上八幡

ふらりと郡上八幡へ。雨に降られたので早々に退散しましたが。
たぶん郡上八幡城下町プラザのあたりで食べたサムライフランクなるものが激ウマ。おそらく、今まで食べたフランクの中では最高だった。東海地方あたりでは、美河フランクなんかが有名かもしれないけど(好きでよく食べてる)、これより数段上の味だった。

2020年10月21日水曜日

日本語入力

日本語入力はずっとATOK Passportで、PCもスマホもATOKを使っているのですが、以前ほどがっつり日本語入力しなくなったので、そろそろATOKやめるか……ということで、ちょっと検討してみる。

■Microsoft IME (PC)
仕事で使う分には充分ですが、趣味のPCだとやはり単語が足りないですね。目的の単語がなかなか出てこない。キーカスタマイズも柔軟にできるし、変換効率そのものに大きな不満は無いのですが、自宅PCで使うのはちょっと厳しいかな。

■Google 日本語入力 (PC)
単語の揃いはまずまず。ですが、キーカスタマイズを含めた設定面が弱すぎる。あと、長文変換時の文節区切りがすごく怪しい。こちらは逆に、趣味で使うにはいいけど、仕事で使うのは厳しい感じですね。まあ、自宅PC用なので仕事では使いませんが。

ということで、PCはATOKがやはり一枚上手。ダテに有料ではない。ただ、MS-IMEの方が優れている部分もあります。Google選ぶくらいなら、MS-IMEかなぁ。でも、単語が弱いのがなぁ。

■Gboard (スマホ)
日本語はあまり評判よくないですが、インタフェースは悪くない。ただ、どうも予測学習がイマイチですね。なかなか思うように変換してくれません。
辞書は、まずまずかな。「ブリドカットセーラ恵美」さん、「武田羅梨沙多胡」さんを標準辞書で変換できるけど、「鷲見友美ジェナ」さんはダメでした。(どういう基準だ)

■Simeji (スマホ)
ATOKを使い始める前に試して、イラッとする仕様だったのでやめたんですが、うーん、相変わらず設定周りがゴテゴテしていてイラッとしますね。
予測学習は、Gboardよりは上なので、普通に使う分には良いかも。「ブリドカットセーラ恵美」さんは標準辞書で変換できたけど、「武田羅梨沙多胡」さんと「鷲見友美ジェナ」さんはダメでした。一方で、Gboardで変換できなかった「ご注文はうさぎですか?」と「きんいろモザイク」はOKだった。
有料でもATOKより安いんだよなー。でも、PCでは使えないのが微妙。

どちらかを選ぶならSimejiだと思うのですが、設定のごちゃつきがかなりイラッとします。単語については、ATOKは辞書を追加しないと弱いので、標準辞書でかなりの単語をカバーできる点では、上記2つは優秀だと思います。ただ逆を言うと、興味のないジャンルは辞書を追加しなければ候補に出てこないので、使い方によってはATOKの方が便利かもしれません。

ということで、これだと結論はATOK継続か……。

2020年10月18日日曜日

UMIDIGI F2

新しいスマホをうっかり買いました。今のスマホに問題があるわけでも不満があるわけでも無いですが、Amazonのプライムセールで2万円切りだったので、なんとなく。最近は、年一で安いスマホ買ってる気がします。

1年前の機種なので改めて書くこともないのですが、感じたことをさくっと。

UMIDIGIの評価としては、コストパフォーマンスが悪いのでお薦めしない……というのが多いのですが、必要最低限のスペックがあればコスパよりもコストを重視したいという向きには、魅力的な選択肢だと思います。「あと5,000円出せば、もっといいスマホが買える」というは逆を言うと「あと5,000円出さないと、もっといいスマホは買えない」という話なんですよね。

電源ボタンの指紋認証は、うーん、カバー付けると上手く認証しない。個体差なのかギミックを仕込んだからなのか、電源ボタンの反応がイマイチ悪く、なかなか電源ON/OFFも思うようにいきません。

カメラについては、このクラスのデジカメの中ではわりと良い方……という評価なんですが、実際に使ってみると、うーんクソ画質。


ネットでは「そこそこの画質」という評価らしいですが、正直、これだと実用にならないなぁ。広角端はまだギリギリなんとかかろうじてって感じですが、ちょっとでもズームすると絵が破綻します。
そもそも撮像素子の性能の問題もあると思いますが、それ以上に、レンズ性能が撮像素子の解像度にまったく追いついてないと思われます。これはもう、このクラスのスマホの限界なんでしょうね。

2020年10月12日月曜日

秋アニメ雑感

まだ全部見切ってないですが、気になるタイトルをチョイスしてみる。

■ラブライブ! 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会
放送開始前は多分に懐疑的だったんですが、始まってみると非常に面白い。「サンシャインで見たかったのは、これなんだよ」みたいな感じになってます。ラブライバーなら、かなりの確率で「刺さる」内容だと思います。
μ'sと同じ9人前提のAqoursと、ソロ中心のニジガクでは事情が違うかもしれませんが、スクールアイドルというものを一から見つめ直すという余裕が、サンシャインにあっても良かったんじゃないかと、そう感じずには居られません。
これ、サンシャイン1期の出来に不満を持つAqoursファンは、嫉妬するレベルの作品になるかもしれませんね。今後も期待大です。

■戦翼のシグルドリーヴァ
タイトル的には、『ハイスクール・フリート』とか『荒野のコトブキ飛行隊』の延長線上にある作品ですね。背景設定まで考慮すると、『蒼き鋼のアルペジオ』で登場兵器を航空機にして現実に寄せたと言った方が近いかも。
ともすると『蒼穹のファフナー』並に鬱展開も想定し得る設定ですが、3バカが登場した時点で、そこまでの鬱展開にはならなそうと想像できるだけでも安心感があります。
とりあえずキャラが可愛いし、空戦もコトブキよりわかりやすかったので、あとはストーリーしだいですね。

■神様になった日
第1話が面白かっただけに、いろいろ不安になる作品。
麻枝准さんというのは、『Angel Beats!』や『Charlotte』を見るかぎり、かなり生粋の文系脳で、比較的尺に自由度のあるゲームでは良い脚本を書くものの、話数・1話あたりの時間に厳格な尺があるアニメではその能力が活かされてないな……と感じています。実際、『AB』も『Charlotte』も、終盤の巻き方・詰め込み方がおざなりで、序盤の面白さはどこに行ったんだ……という印象でした。たぶん、序盤に書きたいことを詰め込みたいタイプで、理系脳的なロジカルな取捨選択ができないんだろうな……と。
今回も同じような展開になったら、この人の脚本アニメはもう二度と見ない気がします。

2020年10月10日土曜日

またTSものコミックス2つ

以前、「べつに特段「TS物が好き」というわけでもないのですが」と書いたのですが、TSものはそれなりに好きです。
前回書いた『まじとら』と『お兄ちゃんはおしまい!』はいずれも、TS主人公がただ可愛いだけという、ストーリーも特にない日常マンガでしたが、今回の2つはいわゆるラブコメにカテゴライズされる作品です。いずれも、友人関係の2人が転生(転移)して、一方がTSするというものですが、ラブコメとしての作り方が異なる2作です。

■ 転生したらオレがヒロインであいつが勇者だった
※アフィリエイトではありません。公式サイトに飛びます。
高校生2人が異世界転生発生装置で転生して、勇者とヒロインになるというもの。勇者の方は無表情なので感情の部分はよくわかりませんが、ヒロインの方はことあるごとに勇者のことを意識する素振りを見せます。
異世界転生で、魔王を倒しに行くという流れですが、異世界自体は物語の舞台装置でしか無く、いわゆる冒険的な要素はありません。どちらかというと日常系の延長線で、ゆるい世界とゆるい敵の中で、2人の関係性を生温かく見守るといった感じでしょうか。
テンポが良く面白いのですが、ヒロインの方がチョロすぎてどうかな……というところ。TSだから面白いという面はあるものの、べつにTSでなくてもいいかな……という感じは否定できません。
お約束で固められた特に毒の無い作品なので、万人にお薦めできる内容ではあります。

■異世界美少女受肉おじさんと
※アフィリエイトではありません。公式サイトに飛びます。
こちらは、おじさん(といっても32歳)2人が全裸の女神の力で異世界に転移させられ、一方が女神の思い違いにより絶世の美少女になるというもの。
「はたして、一方が美少女になったとして、そこに恋愛関係が生まれるのか」というTS恋愛ものに対する尤もな疑問に対し、本作は「女神が互いを好きになる呪いをかけた(と思われる)」という解を与えています(ただし、作中ではまだ明言されていない)。さらに、美少女の方は、傾国とも言えるほどの「魅了」の力を持ち、あらゆる男を一瞬で落とせるという存在です。
つまり本作は、恋愛が発展していく様を眺めるラブコメではなく、恋愛が発展しないように必死に抵抗する2人を生温かく見守るラブコメです。また、この抵抗が「女神の呪いなどに、俺たちの友情を壊されてなるものか」という文脈で語られるため、多分にBL要素を含んだものにもなっています。
こちらも話のテンポが良く、毒の無い内容です。そこそこファンタジーの冒険感はありますが、ガチのファンタジーというほどでもない。お気楽なTSものが好きという方なら、どなたが読んでも普通に満足できる作品かなと思います。

2020年10月8日木曜日

デジカメ遍歴:残り

残り3台は現役なので、まとめて。

■CASIO EXILIM EX-100FBK
これ書いている時点では、まだ稼働期間は2番目なのですが、現役なので、いきなり壊れないかぎり最長稼働になることが確定しています。
XZ-2の4倍ズームでは物足りなくなったので、こちらを購入しました。この直後に自転車に乗るようになったため、コンデジしか使わないようになってしまいましたが。
1/1.7型にしては大きくて重くやや持ちにくいのですが、光学10.7倍ズームでF2.8通しというコンデジとしては破格のスペックもあり、使い勝手が良いのでわりと好んで使ってます。

■Panasonic LUMIX DMC-TX1
なぜこれを買ったのかはよく覚えてないんですが、たぶん1型のコンデジが欲しくなったんだろうなと思います。軽くてコンパクトなんですが、満足度はそこそこという感じですね。
琵琶湖あたりへサイクリングに行ったとき、徒歩散策中に転んで液晶画面をがっつりやってしまいました。

■Panasonic LUMIX DC-TX2
これから使っていきます。

2020年10月7日水曜日

デジカメ遍歴:OLYMPUS STYLUS XZ-2

STYLUSを購入した理由としては、ずっとサブ機として使ってきたFinePixの進化が止まってしまったことが大きいですね。で、結論として、多少大きくなってもしっかり写せるデジカメを……ということで、検討した結果がこの機種になりました。

E-M5と並行して約4年稼働しましたが、「10倍ズームのコンデジを買えば、E-M5とXZ-2の2台持ちにする必要無いかな」という結論に至ってしまった結果、EX-100FBKの購入と共に引退となりました。

津島神社。1/1.7型CMOSですが、写りはシャープで、かつシャープすぎない印象です。このクラスでこれだけ写れば充分かな。

しかし、1/1.7型なのでボケは期待できません。ヒガンバナを撮ってみましたが、どうしてもごちゃついてしまいますね。

2020年10月6日火曜日

プロセカ雑感

リズムゲーム自体は(多少の差異はあれ)ほぼガルパ踏襲なので改めて語ることも無いのですが、やっぱりバーチャルライブも含めてMVのデキがいいですね。
セガが本気出したら当然かもしれませんが、やはり『Project DIVA』で積み上げられた資産はデカいな~と思います。シリーズを重ねる度にモーションがどんどん洗練されてきて、その蓄積が投入されているので、正直、スクスタがひっくり返っても勝てる相手じゃない。カメラワークからして洗練度が違う。

いちおうラブライバーの端くれなので、スクスタにはもうちょっと頑張ってもらいたいところなんですが、ゲーム自体のデキもイマイチなのがツラいところ。ニジガクのアニメが(第1話を見るかぎりは)期待できそうなだけに、残念です。よほどアクティブユーザのつなぎ止めに必死なのか、最近のスクスタはばら撒きがかなり非道いですからね……。

って、最後はスクスタの話になってますが。

2020年10月5日月曜日

ラブライブ! 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 第1話

可能性感じました。自分的には、無印1話よりも可能性を感じたかも。

スクスタでキャラを知った上での視聴ですが、短いシーンでもそれぞれの個性がちゃんと演出されていて、丁寧に作られてるというのがよくわかります。
「あなたちゃん(高咲侑)」がどんな感じになるのか若干不安があったんですが、キャラのイメージ、声の印象、演技まで含めて不安の無い仕上がりで、彼女が「10人目」でもいいんじゃないかと思えました。(アニメがどういう展開になるかしだいですが)

基本線としてのラブライブ!らしさは押さえつつ、第1話の劇中で一度も既出スクールアイドルの名前が登場しなったのが好印象でした。ある意味、せつ菜が無印で言うところのA-RISEの位置になっているわけですが、ここも含めて虹ヶ咲の中できちんと世界を回せている点が良かったです。
虹ヶ咲自体がソロ中心の企画という点も大きいのでしょうが(メンバーを集める必要も無く、歩夢が「スクールアイドルをやりたい」と言えばお話がスタートするので)、ラブライブ!の新しい展開を感じさせてくれる第1話だったと思います。

要するに「こういうのでいいんだよ」なんですよね。すごくストレートな青春部活ものって感じがして、最後まで楽しく見られました。

あとはもう、次回のかすかすが楽しみでしょうがない。

2020年10月4日日曜日

OLYMPUS OM-D E-M5 + LUMIX G VARIO 14-140mm F3.5-5.6 ASPH. POWER O.I.S.

私が所有している中では2番目に稼働の長いカメラです。
EX-100FBKを購入するまで約4年間使用して、それ以降は自転車に乗るようになってしまったので、まったく稼働しなくなりました。自転車だとどうしても、コンパクトカメラでないと取り回しが厳しいんですよね。

レンズはLUMIXの14-140mmで、後半の主力レンズでした。これ1本で、35mm換算で28mmから280mmまでをカバーできてしまうので、レンズ交換の必要性が無いという利便性を得たのですが、だったら10倍ズームのコンデジでいいじゃんというのが、EX-100FBK購入に至った理由でもあります。

今回は久々の稼働だったものの、あいにくの天気だったので、ふらりと近場を回ってきました。

というわけで、三岐鉄道三岐線の西藤原駅。来訪は初めて。とくに調べずに来たのですが、思ったより観光スポットで、撮り鉄とおぼしき人が数名居ました。西藤原駅のSL駅舎。

駅前公園。静態保存のSL(E102)やミニSLの線路などがあります。背後は藤原岳。

静態保存のSL(E102)。貨物牽引用の機関車だそうです。

ミニSLの車庫と転車台。車庫の手前にあるのは給水塔。

員弁川で見つけた花。調べたけど名前がわからない。(←イブキトラノオ)

藤原岳を背景に、太平洋セメントの建物群。近くを通りかかるといつも見る風景ですが、改めて見るとなかなかの異様です。

2020年10月3日土曜日

プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat.初音ミク

少し遅れて金曜日から始めました。仕事が忙しくて平日の新規スタートは難しい……。Leo/needの記念ライブを見逃しました……。

ひとまず「ガルパかな?」と思ったらガルパでした。基本システムはそのまんま。キャラのレベルアップのルールは少し変更されていますが、それ以外はほぼほぼガルパのシステムを踏襲しています。ので、ガルパ組はほとんど違和感無く始められると思います。
ただ逆を言うと、ボカロに興味が無いのなら、あえて手を出す必要も無いのかな。そのまんますぎて新鮮味は無かったです。

リズムゲーム部分は、6レーンかと思わせて12レーンですが、ノートの幅が可変なので、ぶっといノートを思わず両手でタップしてしまうこともしばしば。
バーチャルライブは面白いですね。ちょっと離れた位置からステージを見る感じなのが良いです。画面解像度の高いスマホが欲しくなるなー。

システム的には、ガルパの正常進化形という感じですね。
MVもよく出来ていて、3Dがしっかり動いているのもさることながら、カメラワークがしっかりしてます。スクスタの素人感満載のカメラワークより、こちらの方が安心して見ていられます。

ちょっといろいろ詰め込みすぎな感じもして心配な部分もありますが、ぼちぼちと楽しんでいこうかと思います。

2020年10月2日金曜日

デジカメ遍歴:OLYMPUS PEN Lite E-PL2 + M.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8

なぜE-PL1sを半年で捨ててしまったのか、理由がまったくわかりません。当時のブログを読み返しても、気づいたらしれっとE-PL2を使い始めていました。何か問題があった……とも思えないのですが。

PENにEVFを付けるかどうかは当時も議論がありましたが、個人的には、EVFを付けずにコンデジ感覚で撮るのが合ってるかなと思います。とくにLiteは。
今回は「コンデジ感覚で気軽に撮影」をコンセプトにしたかったので、17mmの単焦点レンズを装着しました。

ヒガンバナ。17mmなら、まあこんなものかな。光の関係でそもそも背景が目立たないのですが、もうちょっとボケた方がいいですね。

こちらはサルスベリ。綺麗に咲いていました。

天王川公園の一風景。ものすごい勢いで鯉に餌をやっているおじさんが居ました。

祖父江砂丘のあたり。リバースポーツにたくさんの人が訪れていました。

2020年10月1日木曜日

デジカメ遍歴:OLYMPUS PEN Lite E-PL1s

E-PL1sは、「ちょっといいコンデジ」の延長線上として購入したようです。
PENシリーズ自体、マイクロフォーサーズの利点を活かしたコンパクト系デジイチとして発売されたものですので、その意味では上手くターゲットにはまったということなのでしょう。
しかし、実際のところ、コンデジと呼ぶには大きすぎますが……。

最近のPENはわかりませんが、E-PL1sの写りはどちらかというと明るめ+シャープネスが強く、コンデジの写りを意識したような感じでした。

この頃は、こういうアートフィルターみたいなのが重宝されていて、私も何度か使ってみたのですが、わりとあっさり飽きましたね……。まあ単純に「用途が違う」ということなんですが。